昨日は世界エイズデーでした。こんなイベントが行われてました!

昨日12月1日は世界エイズデーでしたね。

世界エイズデーは、1988年に世界保健機関(WHO)が
エイズ蔓延を防止し、患者や感染者に対する差別と偏見を解消する目的で提唱されたのです。

日本でも毎年、世界エイズデーがあるこの時期には、
厚生労働省がエイズ予防財団やエイズ関係団体などと協力して、
東京や福岡でエイズ普及・啓発のためのイベントを行っています。

また各都道府県でも、エイズについての正しい知識や予防のための啓発イベントを行っているそうです。

新規HIV感染者は、昨年の1年間で1106人が報告されていて、過去2位の多さです。
そして、感染に気づかないまま発症してしまった新規エイズ患者は484人で、過去最高の人数だそうです。

HIV感染は、感染の可能性があった日から3ヶ月後には確実に分かるので、
もし心配な人は早めに検査に行った方が良いと言われています。
全国の保健所で、無料でしかも匿名で検査が受けられるそうですよ。
万が一、陽性反応が出ても、今はエイズ発症を遅らせる薬があるので、
エイズは怖い病気ですが、早期治療をすれば普通の生活を送ることができるみたいです。
 
こういったエイズに関する正しい知識は大切なので、
世界エイズデーのイベントは、より多くの人に知ってもらいたいという願いから行われています。

今年のイベントは東京と福岡で「RED RIBBON LIVE」が行われ、
音楽ライブやHIV予防に関するトークが開催されたり、無料のHIV検査も実施されているみたいですね。

なお「RED RIBBON LIVE」のレッドリボンは、エイズ啓発運動のシンボルです。

元々、レッドリボンはヨーロッパに古くから伝わる風習で、
亡くなった人への追悼の思いを表現したものだったそうです。

それが1990年頃、アメリカでエイズが広まり、多くのアーティストがエイズで亡くなったのをキッカケに、
追悼の気持ちや、エイズで苦しんでいる人々への支援の気持ちから、
レッドリボンをシンボルにしたエイズ啓発運動が始まったと言われています。

こういったレッドリボンの意味を知って、これ以上エイズが蔓延しないように、
エイズの事を考えていかなければならないと思います。

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このページは、kireiが2014年12月 2日 10:22に書いたブログ記事です。

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